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2009年03月02日

映画最新版

「ロルナの祈り」監督:ダルデンヌ兄弟

 見てトクした。

 うれしくて見終わってすぐ、つれとシャンパンを空けて歓談。

 たったひとつ。

「祈り」は違うんじゃないかとつれに言う。

 つれは「祈り」こそがいいと言う。

 釈然としないので、原題を見る。

 するとフランス語で、silense de lorna と書いてある。

 これは、沈黙ということではないか?

 するとラストの音楽がさらに効いてくると思うのだが。。

 あんまりこだわると後に引くので話を変える(笑)。

 つれの話によれば、この監督は撮影までに

  何ヶ月も時間をかけてテストをするらしい。

 限界まで演出し尽くした上でのドキュメンタリティーか。。

 そう聞くと、一発撮りのリアリズムなんて

 戯れ言のように思えてくるな。


「父と娘」 :02年アカデミー短編アニメ賞受賞作品

 「つみきのいえ」のうれしいニュースの翌日、
 
 とある方からこの短編アニメを見せていただく。

 その場ではぜったいに泣くまいと思っていたのに、

 はからずも最後の最後で泣いてしまった。

 いまだ、そのシーンが忘れられない。

 もしかしたら、いっしょう尾を引くかもしれない。

 そんな作品に出会えるだけ、生きてきた価値がある。

 そんななにかをひとつでもこの世に捧げられたら。

 ペンと紙さえあれば、夢はかなう。

 だいじなことを

 ふたつの作品はおしえてくれた。

  

 

 

 

 

2009年03月04日

同期。

博報堂時代の同期と久々に飲む。

石川という奴。

口はわるいが、うまがあう。

向こうが合わしてくれてるだけ、

というはなしもある。

40になり、再びボクシングのリングにあがるのだそうだ。

なにを思ったか。

頑張ってるねえ。

なんの接点もないが、やつとは同姓同名の

石川直樹という冒険家がいる。

こちらの石川さんとは

いちどだけ、寝食をともにさせて頂いたことがあるが

当然のことながらやつとはまったくの正反対。

そりゃあ、世界の冒険家と比べる方が申し訳ないというもんだ。

ただ、ストイックなところが意外にも似てたりする、

のだなあ。

ふたりの石川直樹を見るにつけ、

ケータイの着信がややこしい、

なんて些細なことをいつも考える。

2009年03月07日

風邪ひいたよ

ひどい風邪をひいたよ。

だれかが風邪をひくとかならずうつる。

この虚弱ぶりにはこまったもんだ。

で、日がなテレビを見てたらヤッターマンばかり。

そういえば、

ヤッターマンシリーズの音楽を手掛けられていた

山本正之さんから連絡があって、

ぼくが作詞をさせていただいた曲をアルバムに入れたいと

おっしゃってくれていたのを思いだした。

たいへん光栄なことです。

いちファンとしても、とても楽しみ。

それにしても、どんなアルバムになるんだろう?

2009年03月10日

イチローさん

偉大すぎるバッターが一番にいるのは

いろいろむずかしいこともあるのかもしれないね。

じぶんがオリックスやマリナーズの監督だったら

どうしたかな。

やはり、3番4番の責任感を、

もっと促すしかないのかな?

自分が博報堂のクリエイティブ局に移転した最初のしごと、

しかも自分がはじめての移転組ということで、

撮影現場でもなんとか存在感を出さなくてはと、

無用のアピールを各方面にしていたとき、

「そんなに気をつかわなくていいですよ」

とやさしい友のように笑ってくれたイチローさん。

みんなが遠く離れた場所から見守るなか、

ぼくだけかってに連帯感をもたせて

いただいていました。

そしてなにもできない自分が

歯がゆくもありました。

あれから13年。

ぼくはどこらへんにいるのかな。

お笑い最新版

ひええ。

ついに、でちゃった。

お笑い最終版って書きそうになったくらい。

恥ずかしながら、ずくだんずんぶんぐんはじめて見た。
(というか3THで、はんにゃはたぶん見てたんだろうけど)

おもしろすぎ。

こりゃ、100メートルの疾走感。

ジャマイカのなんつったかボルトなみの破壊力。

おなじ種目の選手たちは少したいへんになるね。

20年ぶりにお笑い世界新記録更新!て感じだろうか。

つっこみが、いじめられキャラを小田原ドラゴン的世界へ

向かって極めれば、もっといけそうだ。

はんにゃには、もっと世界を照らしてほしいよ。

そして、キャーって黄色い声援が、津波のようにおしよせてほしい。

いま、ひつようなのはこういうのだもん。

こりゃ、ほかのジャンルにも余波がくるね。

そうだ、うかうかしてられないや。

2009年03月13日

時に追われて。

いやあ最近、時間に追われているなあ。

「いそがしい」って言うのは主義ではないのに、

言ってしまうのがざんねんだ。

年に1本くらい作品をつくって

暮らしていけるのが理想なんだけどなあ。。

(そんなんムリだ)

2009年03月14日

BRIO!

今度BRIOが、オフィシャルサイトをつくるそうだ。

編集担当の中村くんが「内藤さんが4コマ漫画書いたら面白くなると

おもうんですよぉ〜!」というので引き受けてしまった。

これが当然のことながら一から漫画を書くのは

そうあまくない。

ここんところ、編集や打ち合わせの間中

ずーっと考えている始末だ。

そういえば、小学4年のときの文集で、「将来の夢」という

タイトルで「漫画家になりたい」、と書いたのを思い出した。

中村くん、いろんな意味でありがとうな。

2009年03月15日

パソコン修復体験記その1

パソコンが壊れたのが1ヶ月ほど前。

日本でもっとも技術力が高いといわれるアドバンスデザイン

というところに出したら、

なんと76万円という見積もりがきた。

ハードディスクを読み取る、針のような部分が

こわれていて深刻な事態らしい。

もうすこしどうにかならないのですか、と尋ねると、

2週間以上修復にかかるので、これでも破格だとのこと。

では、半年後にはもっと安くなっていますか?

と尋ねると、その可能性はあるというので、

パソコンをしばらく預けてタイムカプセル状態にすることにした。

だってそんなに。ねえ。。

2009年03月18日

散歩

天気がよいのでつれと散歩。

近所のスタバで見覚えのあるグラサンが。

若いサラリーマンのつぶやく声。

「カズだ・・」

この辺りは、ほぼ毎日いろいろな著名人を

お見かけしますが、けっこうわからなかったり、

みんな見て見ぬふりをするのだけれど、

キングカズだけは別格らしい。

でも、ほんといろんな方がいらっしゃいます。

坂本さんのとこが6丁目なのは伺っていたが、

テレビで松本隆さんのところもその向かいだと

知っておどろきました。

ミーハー?

だってセクシャルバイオレットNO1だぜ。

2009年03月20日

すてらんない

企画を清書して行く段階で、

何十枚、何百枚と書いた紙がたまっていくのだが、

これがどうにもすてらんない。

なんだか企画の神様が逃げてしまいそうな、

見えない魂のようなものを失ってしまいそうな。

単に気が小さいだけなんだろうけど。

そんなこんなで

部屋が、家全体が3日もあれば紙に埋もれてゆく。

ああ!なんとかならんのか!

みんなどうしてるんだろ?

2009年03月23日

シリーズ最高傑作!

ステファンシリーズ3部作の最新作「エコファン」が

怒濤の撮影、編集のかいあっていよいよ完成間近です!

毎日のように編集部屋で見ているのに

毎回、素直に笑えるのは

過去最高傑作といってもよいでしょう!

3本つくってきたなかで芽生えたことは、

「自分たちの作品」から

「みんなのもの」へ

変わってきたことだろうか。

明日は、映画化の打ち合わせ。

楽しみだ。

2009年03月26日

新宿バッティングセンター

WBC効果で、日本中のバッティングセンターが賑わっている

そうだけど、こっちは2年以上も前から駒沢の

バッティングセンターに通ってる。

スタジオを探すときも、バッティングセンターがあるかどうか

調べたくらい。

新宿にはバッティングセンターがふたつもあって、

そのひとつにはマイバットもおいてる。

それにしても、イチローさん、あなたは!

原さん、ジャパンメンバーの皆さん

わたしはあなた方を心の師としております。

スポーツは本当にすばらしいなあ。

青木、中島、片岡、内川のアゴ、みんな大好きだあ!

2009年03月30日

おひるね

つれのふるい友人たちとのんだあと、

おしごと。

いいかげんねむいのはしかたあるまい。

朝の日射しをうけて、鳥たちがきもちよさそう。

桜がちらほらと花をつけはじめていて、

すてきだなあ。

窓をぜんかいにしよう。

水戸さんごめん、

ちょっとおひるねします。

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