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2009年06月06日

御苑人

よく聞かれるので、お伝えします。

プロペラは青山から新宿御苑に引っ越しました。

新宿御苑の目の前のビルの9階です。

緑がいっぱいで、落ち着いていて、そのうえ

新しいマルイも、世界堂も、イシバシ楽器も、デポも

きもちのいい飲み屋もすべて3分以内で

いけちゃう御苑はほんとうにいいところです!

そんな折、御苑を拠点にしている

フリーペーパー「JG」に、プロペラを

のせていただくことになりました。

過去の掲載陣を見ると、ぎょっ。

ほんとうにいろんなジャンルの有名人や

クリエイティブ系の社長が御苑には

いらっしゃるのですね。

「JG」は御苑のかなりの方が読んでるようで、

うちのビルのオーナーさんも愛読してる、

と言ってました。

地域住民に愛されている感じ、

がよくわかりました。

ほぼ1(MXテレビ)

ステファンがMXテレビでやっているご縁で

MXテレビの怪?番組「ほぼワン」の収録に行ってきました。

久しぶりのトークで、ピエールさんと倉本さんの軽妙な

ふりやつっこみに、ついてゆけないわたし。

そこパス出してくれてるでしょっ、てところで、

何回か逆走したわたし。

でも楽しかったなあ。。。

修行中とはいえ、たまには発散したいよなあ。。

でも、いかん、いかん。

口が先にきてしまったら、

成長できないではないか。。

というわけで「ほぼ1」オンエアは

エコファン公開の前日、6月25日(木)です!

興味ある方はどうぞ!

2009年06月07日

自力で生きる

これまで自力で生きてきたつもりで、

ずいぶんいろんな人に助けられてきたのだと思う。

最近、割とよく話すのは友人のSとH。

それぞれ、高校時代、大学時代からの友人で、

たまに海外や、宇宙(方面)などに行ってしまうのだが、

どんなときも、無条件に親身になって

くれる友人がいることは本当にありがたい。

それから、会社員時代のI。こちらは

仕事やプライベートもさることながら、

父親が名の知れたヤメ検とかで、

万一なにかあったときの対処法まで

考えてくれる。

そういうことはないにこしたことはないが、

やはり有事への対処方法を知ってると

そうでないのとの安心感はちがう。

そろそろ、肩肘張って生きるのも、

ほどほどにしよう。

久しぶりに、電話やメールをくれたみんなも

ほんとうにありがとう。

2009年06月12日

淡路島

久々に淡路島に行ってきた。

地方の産業の活性化についてなど、

もはや簡単には

触れられないところまできている。

誰のせいでもなく、それが「生きる」

ということそのものなのだろう。

山田翁だけに関して言えば元気だった。

ほぼ父と同じ年の翁と、

「父と息子」について話せたのは収穫だった。

修善寺の高級旅館から瓦の発注があったという。

6月、修善寺の某旅館にいく予定をキャンセルし、

海外への予定もすべて白紙にして、

淡路島に行ったのもなにかの

風向きなのかもしれない。

2009年06月13日

演劇最新版

招待をいただきながら、さまざまな巡り合わせで

見に行くことのできなかった遊機械オフィスの公演を

ついに見に行く。

おとぎ話に題材をとりながら

完全なオリジナルといってもいい出来。

男と女の恋愛作法の違いを、独特の身体論を

通じての語り口には唸らせられた。

コケティッシュかと思えばおフレンチ、

ポエティックかと思えばアダルティ、

なかなか見事です。


セレソンは日曜が最終だそう。

行きたいけど、いまのキャパでは

ちょっとむりそうだ。

2009年06月14日

40歳になったら

最近は、絵をかいているか文章をかいているかで

スポーツをしているようで、精神的に非常によろしい。

ただ、この夜型はなんとかならんのか。

神経が悲鳴をあげているのは、

おそらくまちがいないのだ。

ひとつなにかをあてて、

40歳になったら、

朝型にしたいなあ。

20年かけて蓄積してしまった習慣は、

そう簡単には戻らない?

イメージと実態

イメージと実態がちがう人間を

男女を問わず、何人か見てきた。

イメージと違うから、がっかりするかといえば

そのギャップにかえって魅かれたりすることもあるから、

どう転ぶかはわからない。

イメージとは、誰かの都合か世間の願望で

つくられるものであろうが、

あるイメージをウリにして

生きているものにとってみれば、

これほど不可思議なものはないだろう。

歴史上の人物をあげても、

それが実態なのか、イメージで彩られた

ものなのかなんてことは実際のところわからない。

人間なんてそもそも、イメージだといってしまえば、

こういう主張自体があやしくなるが、それらを

全部ひっくるめて人間の不思議で

おもしろいところだろう。

死後にいたるまで、

イメージが勝つか、実態が勝つか、

それは神のみぞ知るところなのだろう。

2009年06月19日

うたはすばらしいな

いま、すきなうた。

というか新宿で歌ってしっくりくるうたですね。

失恋レストラン、

ひばりのこころ、

あかつきのうた、

歌唄いのバラッド、

ジュリーのぜんぶ。

危険なふたりと勝手にしやがれ。

そう、失恋レストランは

どことりだしても

いいんだ。

つのだひろさんすごいなあ。

清水健太郎の目は、

白い春の、阿部ちゃんの目と

どこか似ている。

そこに伝えようのない男の悲哀を見る。

媚びた目ばかりでなく、たまには、

狂気を湛えた目が見たい。

そうだ、つぎは隣のおじさんが

歌っていたゴローの

19時の街をうたってみよう。

2009年06月23日

教わる

教わることの尊さを

この年になってようやく知った気がする。

教わる態度が、

いい教師を育てるのだろう。

教わる、という時点で未熟なのだから、

教えてもらって当然だ、

という態度はありえない、

といまようやく思う。

今頃気づいたのだから、

ずいぶんこれまで生意気な

ことを言ってきたはずだ。

いままで出会った先生方、

ほんとうにごめんなさい。

その分、ぼくがつぎの世代に

返してゆきます。

なんてね。

2009年06月24日

伝えたい

なんだろう。

この年頃になってから伝えたい、

という欲求が大きくなった。

生き方とか、経験とか、表現の方法論なんかも、

自分の領域にあるもの(あったもの)に関して言えば、

もうそろそろ伝えてももいいかな、

というか自分などで参考になるのであれば、

積極的に伝えてゆきたい、と思うようになった。

これ、ほんの数ヶ月前のこと。

それで、新宿御苑に未来が循環していくような

空間をつくったというわけです。

今度のトークショーをやるのも、そんな側面もあるのですね。

大御所を前にして、どこまでできるかわかりませんが、

できるだけサービスしたい、と思っています。

でも、説教くさくなっちゃったら、

ちょっとごめんなさい。

2009年06月29日

ライブ最終日と映画初日

安藤裕子ちゃんのコンサートにつれといく。

楽屋に戻ったらすでに帰ってしまったあとで、

ちょっとがっかり。

まあ、最終日だったし、いろいろたいへんだったでしょう。

MC、朴訥でよかったです。

翌日、エコファン映画初日を、

お客さんといっしょに迎える。

席が埋まっていて、ほっ。

しかし、お客さんの反応がダイレクトに

伝わるというのはしびれますねえ。。

鈴木さん、正直なコメントありがとうございました。

「原作にこだわるなら作家でいいじゃん」と

言われて、改めてそうだな、と思いました。

さらに、ぼくが映像で譲れないのは、

原作のほかに音づくりなんだろう、

と話しながら気づいていました。

原作から監督まですべてやってしまうと、

自己撞着してしまう感じも、CM時代から

いつも抱いていたなあ、と思い出したり。

監督が原作を書くという時点で、

なにかが窮屈になってしまうのは、人は

自分の中だけでいろんな事情への処理や

折り合いや結論をつけてしまいがち

なんでしょうか、うーん。

相手が人間だったらいろんな局面で客観や

自動修正能力が発揮されますが、
(そういう意味で役者さんは演出家の一部だと思っています)

人形やキャラクターはそうはいかないですしね。
(そうはいっても、
 アニメーターの目がひとつの客観にはなっているとは思いますが)

いろんな意味でまたジブリへの畏怖が。。。

自己実現と客観。

これは、永遠のテーマです。

でもね、

原作から監督、譲れないんですよ(笑)。

バチッと決まったときは、フルオーケストラを

指揮しきったような快感が体中を

駆け抜けるんです。

そのためには、

すべての事情をもっと前向きに昇華できる

柔らかな精神力が必要なのでしょう。

ぼくには。

2009年06月30日

エコファンのDVD化について

エコファンのDVD化について、

自治体や教育機関の方々などから

さっそくリクエストがきています。

実は、エコファンはおもしろい教育ビデオをつくりたい、

というところから始まっています。

飽きっぽい子供たちでも楽しめるよう、

どこをとりだしてもひとつのストーリーとして

成立させているほか、大人も楽しめるストーリーになっています。

(ひらがな版、ふきかえ版も用意しています)

まだまだ、リクエストおまちしています。

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