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2010年02月02日

PEN

PENの表紙が気に入っている。

表紙になったと聞いたときは、へえ

と思ったが、よく印刷されたものだ。

マネージャーの写真の腕がいいのかな…。

とても気に入ったのでふたりで買って帰った。

そういえば、むかし撮影中に、

ペルーに行くとか言ってたっけ。

ドラマ4話は横からのアングルに

身内ながら笑ってしまった。

ごめんなさい。

2010年02月03日

田中みんさん

近所のマッサージに行ったら、

雑誌「自休自足」にみんさんがのっていて、

清々しい気分になった。
(みんという字が出ないのがくやしい)

みんさんに、「山田さんと君のことを話していたんだよ」

と言われたことが忘れられない。

なにを話していただいていたのだろうか。

うれしいと同時に、少しこわくなる。

あれから4年ほどたって、

山田さんやみんさんの話していたことが、

少しわかった気がする。

人はなぜ、自分を大きく見せようとするのだろう。

(そのためになぜ嫉妬したり、嘘をついたり、はたまた

 人の粗までつくりだしてまで溜飲を下げなくてはならないのだろう)

若気の至りならまだいいが、

死ぬまでそれに気がつかないような人生は虚しいではないか。

イメージで繕った自分を剥ぎ取った己は何者か、

まだ余力のあるうちに一度は、

向き合うべきではないのか。

とても勇気のいることだが。

そうだ、

山田さんはどうしてるだろう。

ごまだれのつゆ

我が家には、しゃぶしゃぶのタレが

つい最近までなかった。

つれが、ごましゃぶのたれとごまだれのつゆ

を間違えて買ってきて以来、

新しく買うのを禁止されていたのだ。

いつ食べても、不思議な味がした。

先日、ようやく全部使い終え、

正統なたれで食べた味の、

うまかったこと。

ちなみに、ごましゃぶのたれは

浅草今半のより、

ミツカンの方がうまいと思う。

(表参交差点のアズマは安くていい肉があり重宝しているが、

 ときに今半のたれしかないときがある)

2010年02月10日

幸せな人

少し前、シンガポール在住の元上司と飲む。

サラリーマンは、二人のいい上司と巡り会えればいいというが、

そのうちのひとりかもしれない。

上司は定年してから世界中を飛び回っているらしく、

ポルトガルの港町で半年間過ごしたこと、

出会ったインド人のしたたかさや、

シンガポールの日本人コミュニティなどについて、

うれしそうに語った。

日本に帰ってきたのは、大切な友人のひとりが亡くなったからで、

さみしそうでもあった。

(上司は元フォークルのメンバーだった。

 ぼくには、元○○というのは、少し違和感がある。
 
 だが昔、十番のバーで「あのすばらしい愛をもういちど」を

 歌ってもらったときには、確かにこみあげてくるものがあった)

五人のメンバーそれぞれに、加藤和彦さんからの

遺書が残されていたらしい。

学生時代に好きにつくっていたいくつかの音楽を、

そのまま世に送り出してデビューし、

ピュアな部分を一生保ち続けて、

結束の固い仲間がずっといる。

加藤和彦さんは、幸せな人だ。

広告という分野の中でも

一番いい時代を駆け抜けていった上司も、

幸せな人のひとりだと思った。

テレビの時間。

ヘキサゴン、久々見たら面白い。

ボクサーの方々は何度見ても笑える。

紳介さんが活き活きしている。

藤本は完全にポジションつくったんだな。

笑ってたら、洗った生ガキ、

流しにぶちまけてしまった。

ドラマ、今日は生で見ないとな…。

一時間くらい、時間とらないと。

もうじき帰ってくるみたいだし。

見てみたら、今回のがいちばんバランスがよかった。

尻上がりに皆あげてきてる。

このメンバーは、やはりすごい。

2010年02月17日

ドラマは顔芸

数年観察していて、思うことのひとつに、

ドラマは顔芸(が必要)ということ。

あくまでも比較論ですが。

(それを敢えて別筋をたどろうとする

 身近な人もいたりするのですが)

映画や舞台とは、また違った技術が必要とされる

ジャンルだと思います。

にしても顔芸のうまい方の演技は、

見ていてスカッと面白いです。

前髪と眼鏡を同時に動かす演技など

どうやってやってるんだろうと思って

聞いてみたりしています。

2010年02月19日

メディアトーク

四回転ジャンプ論争はおもしろい。

理系か文系か。

技術か情緒か。

アバターかジブリか。

そんな、比較にも思えてくる。
(個人的には、アバターは技術だけの映画だとは

 思っていません。そのくらい感激したことを一応触れておきます)

個人的にはスケートは美しいのが好き。

だから、四回転にはさほど興味がない。

しかし、「4回転」には、

アスリートの血が騒ぐ何かが隠されている気がする。

スケート選手が自分を、

アスリートと位置づけるか

アーティストと位置づけるか、

そこで、最後の決断が決まる気がする。

2010年02月21日

1年半あかなかったジャム

約1年半ほど前、どなたかに頂いた

ジャムの蓋が固すぎて、

お湯であたためても、冷凍庫に入れても

なにをしても開かなかった。

「もう、あきらめようか」とどちらかが言うたびに、

「うーん、もうちょっと」とどちらかが言い、

はや1年半。

(間違いなく十回以上はトライした)

賞味期限も来月に迫った先週のこと、

「これで開かなかったら…」とついに覚悟を決め、

今度こそ、と決死の思いでチャレンジするも

やはりジャムの蓋はあかなかった。

そのとき「奇跡のリンゴ」の木村さんの

声が聞こえたのです。

「決してあきらめてはいけないよ」

そうです、そのときです。

つれが、缶切りを持ってきて、

きれいにあけてくれたのは。

なんだ、最初からそうすればいいじゃんって。

意外と思いつかないもんなんですよ。

2010年02月25日

お休み。

久々のオフ。

腕が上がらないので、午前中ヨガ。

昼、つれと病院。

夜、なんとか祖母の見舞いに間に合う。

近くの温泉でヨガのち帰宅。

1時間遅れのドラマ鑑賞。

潤沢な一日。

2010年02月26日

脚本の役割

ドラマを見ていて思ったこと。

視聴率をとらなければならないドラマの場合、

脚本をマーケティングで書く部分が必ず出てくることと思います。

たとえばターゲットはOL層だから共感。

そのためには誰にでも起こりうる設定、ふりかかりそうな災難、

コンプレックスを抱かなくていいような人物像、

安心かつ溜飲の下げられるシーンの数々、

生活に役立ちそうな逸話、少し憧れのシチュエーション…。

これで面白い脚本をつくるのは、なかなか大変そうです。

そんな条件の中においても、

登場人物のかわいらしい癖づけや

エピソードをいくつも重ねてみたり、

変わったダンスシーンでテンポをつくったり、

ときに綻びを露出してしまう無理のある設定にも、

「構成」に凌ぎを削ることで説得力をもたす。

それらは、脚本のとてもたいせつな役割です。

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